初秋 [戯言]












今朝の公園 

もう秋はそこまで来ている









公園のブランコもどことなく寂しそう






戦火に倒れた恋人を抱きしめて
泣き崩れる男を写す TVニュース

誰かを愛したら
その喜びと同じ重さの哀しみも 手にするのか

永遠の別れが いつか来ることに
人は皆 気づいているから
君と出逢って こんなにせつない
胸の奥が苦しい程

ふれあい いたわり
陽ざしの中で 短い時を共に過ごしたい


いつか君を見送る時が来たなら
笑顔で別れを告げよう
君が僕を見送る時は
この歌を思い出して

どんなに 二人で過ごした人生が
幸せに満ちてたか

愛している いつまでも
傍にいても 離れていても いつでも

僕の名を呼ぶ声も
僕のの手にふれる ぬくもりも
はかなくて 愛しい

約束も 誓いの言葉も 何もいらない
君がそこにいるだけで


4年前の浜田省吾のアルバム「初秋」のタイトル曲






この曲、この時期になると思い出します。映画を観た後のような余韻がいつまでも残ります。浜省の深みのあるヴォーカルが「愛」の重さや深みを伝えてくれそうで…

飲み過ぎかしら?? [戯言]

と思ったら地震かよ

これで今日は4回目の揺れかぁ~ 

オマケに3日連続ときた 

それもご丁寧に夜明け前が2日連続





嫌な予感!?とらやの羊羹!?全然関係ない!!






くそ~!







「真夏のエリザベス女王杯」 [戯言]

さぁ~今年もやって来ました!真夏の祭典!!「真夏のエリザベス女王杯」

さて!灼熱の淀のターフを舞踊る牝馬たちの中で一番にゴールを駆け抜けるのは果たしてどの名牝なのかぁ!!

では早速、ファン投票で選ばれた出走馬の紹介をいたしましょう


◎ 1枠1番  絢香 

○ 2枠2番  伊藤由奈

▲ 3枠3番  YUI

△ 4枠4番  中島美嘉

× 5枠5番  加藤ミリヤ

× 6枠6番  クリスタル ケイ
× 6枠7番  JUJU

× 7枠8番  安室奈美恵
× 7枠9番  JAMOSA

× 8枠10番 一青窈
× 8枠11番 MISIA


では、パドック情報を杉本さんにお願いしましょう!

杉本 「

解説  「このオッサン!お尻ばっかり見て話しにならないようなので、レースに移りたいと思います




パパパパラパラパラ~

カシャッ!!



各馬一斉にスタート!



果敢に鼻を奪うのはミリヤ号!さすがに若いだけあってお尻プリンプリンですそして2番手につけたのがフェンダーのYUI!さらに大本命!三日月の絢香は絶好の3番手です~
オット!!ワイハの美形由奈は最内で苦しいのかNANA何と!悶えています~同じくMISIAが”つつみ込むように”外に出ることができませ~んこの2頭をガッチリとマークするように”月天心飯”?の一青と、スッピンでも可愛いのにドギツイ化粧のミカちゃん、さらに「あのブーツとムチでいたぶって欲しい」アムロちゃんが動こうとしないようです~!!
その後方は、男運悪さを歌わせたら天下一品のJAMOSA!”恋に落ち過ぎた”クリケイと”IN-MAIL”での色気抜群のJUJUは最後方なんて”言えないよ”~



さ~て!淀の勝負どころ!3コーナーから4コーナーへと各馬団子状態!!
オット!!ここで何を思ったのか、一青とミカちゃんがコースを外れてに駆け込んだぁ~2頭とも日頃の”裸足のケン”が災いしたのか!オシッコしに行っちゃぁ~

そんなことは、あっち向いてホイの各馬はいよいよ4コーナーへ~

ここで先頭に立ったのは本命!絢香!!ちょっと仕掛けが早いか!!それを交わそうと俄然追い込むのがYUI!!その後は団子状態!!さらに最後方からは、一発!追い込みに賭けるのはMISIA!!あぁ~ミリヤはズベズベ後退していく~

さあ~ラスト100!各馬横一線~!絢香が半馬身リード!!そこへYUIが襲いかかる~
絢香!かYUIか!あぁ~首の上げ下げだ~さぁ~どっちだ~~~~~~~~~~!!










オット最内からスルスルとMISIAが飛んできた~ぁ~~~~~~~




優勝はMISIA~~~~~~です!!最後の3ハロンを4秒という驚異的なスピードでゴール板を駆け抜けたMISIが今年も最優秀牝馬に輝きました~










まさに、勝負とは「筋書きのあるドラマ」である…







最近のデジカメって… [戯言]




鮮やかな色合いで私たちの目と心を癒してくれた紫陽花。今は見る影もなく、その姿をさらしています。でも、こうして水溜りに写る紫陽花は、まだまだ現役です。


で、先日カメラ屋に行って驚いたわけなんですが、コンデジもここまで来たかぁ~って感じ

・ソニー サイバーショットW200
・カシオ エクシリムズームZ1200
・パナソニック ルミックスFX100

この3機種ナント驚きの1200万画素です。しかもポケットサイズときたもんだから2度驚きです
試写作見ましたが凄いクオリティーで、モデルの髪の毛の一本一本まで鮮明に表現されています。この画質ならA3どころかA2ノビまでプリントできそうですが…。
さて、これらのカメラ、買ったからといって誰でもが簡単に1200万画素の恩恵に与れるかといえばズバリ!NO!!です。このクオリティを活かすには1ミリの1/100の手振れも許されません。でも、幸いにも近頃の手振れ機能は優秀で3段分の手振れ効果があるものはザラですが、ここで問題になるのが被写体ブレです。いくら優秀な手振れ機能も被写体ブレだけは残念ながらカバーできません。そこで重要になるのがシャッター速度です。要はシャッター速度を早くすれば被写体ブレは防げるわけです。一般に1/250ぐらいの速度があれば大丈夫なのですが、如何せんコンデジを使う場所って案外多いのが室内だから話はややっこしくなってきます。カメラのセンサーは我々が明るいと思っても結構暗く感じています。それが証拠に、部屋の中でのカメラが表示するシャッター速度は1/8や良くても1/15ぐらいで、1/4なんてザラです。こんな時は手振れ警告なんかも表示されるのですが、こんな速度では動きのあるペットやお子さんを撮るのは至難の業です。ですが、ここにISOというお助けマンがいるわけなんですが、カメラの設定がオートならカメラ側でISOを上げてシャッター速度を早くします。シーンモードなどもこの機能が働いているのですが、このISOという頼りになる奴も残念なが大きな弱点があります。ISOを上げることによって高感度ノイズが発生して、せっかく撮った画像をザラザラのグチャグチャにしてしまいます。機種によって違いがあるもののデジカメなら殆どの機種でISO400でA4に引き伸ばせば余裕で発見できます。では、何故ノイズが発生するのかと言えば色々な要素はあるのですが、一番の原因はカメラの心臓であり頭脳であるCCDの大きさにあります。フイルムカメラのCCDは36ミリ×24ミリで、デジ一は約23ミリ×16ミリ、そして1000万画素を誇るコンデジはナント!約7ミリ×5ミリです。デジ一の1/10以下の面積しかありません。
大きなCCDを持つデジ一はカメラ内の多くの処理を余裕でこなしますが、小さいCCDを持つコンデジは筒一杯で余裕なんてありません。そこに無理が生じてノイズが発生するのです。そして、画像の綺麗は画素では決まりません。1000万画素のコンデジと600万画素のデジ一とでは、画素数の多いコンデジ有利かと言えば、ズバリ!600万画素のデジ一の方が圧倒的に綺麗です。
ですから、カメラを買う時は画素数ばかりに気を取られずに、自分は何をどのように撮りたいか、要は自分のスタンスを明確にして選ぶことをお勧めします。


そんなんで、







何時買ったかも忘れた、キャノンのIXY300堂々の200万画素!!携帯に負けてるし




で、今年の3月の発売日に買った








ニコンの1000万画素のクールピックスP5000
ニコンらしい落ち着いた色合いで発色も私好みですが、如何せん風景が主の私のスタンスにはチョット力不足




で、6月の29日の発売日に買った










キャノン・パワーショットS5is
800万画素、光学12倍、バリアングル、設定もダイレクトで一枚撮るごとに設定をいじるオヤジには有難いです。



ちょっと前の画像ですが、試し撮りしました。

























マクロは0センチまで寄れます。12倍なのでボケも中々なものです。





で、一昨日、私の大好きな蓮を見に上野の忍ばずの池に行ってきました。






残念ながらポツポツ程度ですが何とか数枚撮れたのですが、花が5メートル以上離れていたのでデジタルズームまで使う羽目に。



















そんなんで、梅雨が明ければいよいよ本格的な夏の到来です。二度とこない一瞬を皆さんの愛機でしてください~

”ブラック・マジック・ウーマン” [戯言]

って、皆さんもよくご存知のラテン・ロックのヒーローとして輝かしい足跡を残し、今も現役として活動しているサンタナのヒット曲です。1970年にリリースしたセカンド・アルバム「天の守護神」からシングル・カットされたもの。ファーストの「ジンゴー」や「イーヴル・ウェイズ」も良いが、やはりサンタナの代表曲といえば、この”ブラック・マジック・ウーマン”だろ。

さて、知っている人は知っているのだが、この曲はサンタナのオリジナルではなく、イギリスのブルース・ロック・グループ ”フリートウッド・マック”のピーター・グリーンが作ったもので、彼らの3枚目のアルバム






「ENGLISH ROSE」に収められている。この曲を作った当時は、ピーター・グリーンを中心にかなりハードなブルースを展開していたのだが、この一曲だけが異質に思えてならない。


フリートウッド・マックは ”ブルース・ブレーカーズ”を脱退したピーター・グリーンを中心に1967年に結成され、その年にリリースしたファースト・アルバム





「FLEETWOOD MAC」を皮切りに、ディープでピュアなブルースを基調にトリプル・リードによるギター・アンサンブルを展開していくのだが。



















そして、この5枚目のスタジオ・テイク盤







「THEN PLAY ON」を最後に、ピーター・グリーン他2名が麻薬のやりすぎか何か知らないがバンドを去ってしまう。


そして、名盤中の名盤






「噂 RUMOURS」が77年にリリースされた。
この「噂」、全米アルバム・チャート32週連続1位を獲得。アルバム・セールスもマイコ~の「スリラー」に次ぐ第2位を樹立している。まぁ70年代最高のポップ・アルバムってところでしょうか。

で、名盤の定義からいうと勿論この「噂」は名盤に入るのでしょうが、この”名盤”っというやつが、また微妙?私個人の嗜好としたらピーター・グリーンの在籍時にバリバリのブルースを演っていた頃のアルバムの方が名盤だと思う。はっきり言ってソフト・ロックに変貌したフリートウッド・マックに一つの魅力も感じない。
名盤=歴史的ターニングポイントとなった作品なのかもしれないが、個々に顔が違うように趣味嗜好も全然違う。うちの親父にしたら「島倉千代子大全集」が名盤だろうし、私が名盤だから聴けばって言っても、聴かない人は聴かないだろうし、若し聴いたとしても別な評価が返ってくるだろ。
結局、個々に名盤と思うアルバムが名盤なんだけど、いや~ホント音楽って深くて広いねぇ~っということで ”ブラック・マジック・ウーマン”はサンタナが演奏しようが、フリートウッド・マックが演ろうと、大!大!!名曲なんです~

そんなんで、分かる人さえ分かればいいっと思って書いていた音楽ネタ。何も意味がないように思い一時UPしなかったのですが、又ボチボチUPしたいと思いますのでヨロシクです



うん~それにしても









Beautiful~

抹茶、水族館に行く! [戯言]




みなさん~本日はここ葛西臨海水族館にようこそ~今日は、海の生きものたちを、もっと近くで体験してね~









ねぇねぇ~フグさん!実は昨日 お客さんから質問があって「死んだマグロはどうなるの?」って聞かれたんだけど フグさん知ってる~??



さぁ~僕も知らないんだけど メガネモチノウオさん知ってる~?







噂に聞いたんだけど 刺身にして食べるらしいよ








もちろん食べるでしょう何てたって美味いからね







私 知らない~




ゴォ~





ナニィ~!!











それは本当か~!!!








まぁまぁ~落ち着きなさいよマグロさん心配しなくてもお兄さんお姉さんが 手厚く弔っていますよ死因を調べて 次の飼育技術や研究に役立ったいますからね








そうだよ!マグロさん お兄さんやお姉さんがそんなことする筈ないよ!!








最終的には肥料や加工して園内の樹木などの肥料にしているらしいよ~









あ~ぁ それを聞いて一安心~






ホント慌てものなんだから~







こうして また水族館に平和がやってきた~








カルメン77 [戯言]

って77年にピンクレディーがヒットさせた楽曲ですが、カルメンとは小説の中に出てくるジプシーで、この女性に心を奪われ最後には処刑される哀れな男の物語だったと思うが…。

で、ホネツギマンさんが先週行かれた千葉の”京成バラ園”に行ってまいりました。とはいうものの地元なので車で50分で到着~早朝の柔らかな光と夜露を浴びたバラを撮りたかったのですが生憎の夜勤。その上4時間も残業させやがって!ということで夜のライトアップ目的で午後に出発


いや~凄いバラの数色とりどりでホント見事でした。でも、人出も半端じゃないバラの数より多いのでは何て大げさですが、それ程の人人皆さんデジカメや携帯で綺麗なバラの花を見つけてはシャッターを押していましたが、残念なことに時期的には一週遅かったようです。花は開ききり色のくすんだものが殆どでした。ホント花の命は短いね~

そんなんで、夜のライトアップは諦めて早々に帰宅したのですが、数本綺麗な花があったのでUPします。























相変わらず何の花か分からない画像ばかりですが、写真の楽しみに正確に記憶するっという事の他に、肉眼では表現できない世界を見るという楽しみもあります。今回は、”光と影”を意識したのですが、いや~失敗ばかりで100枚も撮ったのに気に入ったモノは5枚程度、まだまだ力不足なようです


あんまり変な画像ばかりじゃなんなんで普通のバラを…








それとホネツギマンさんの、”ミツバチ・マーヤ”見つけましたよ!!






まぁこんなんで、バラを見るとカルメンの熱い情熱を思い出す抹茶なんです





オマケ~温室の瓶の中に「ひっそり咲く名も無き花一輪」











それと!ホネツギマンさん~花の名前メモるの忘れました~すいません

ネタに困った… [戯言]

前回の記事から10日経過。しかし、ネタが無いし思いつかない。
そもそも会社と自宅との所要時間15分。会社に行っても愛想も色気もない野郎ばかり。その野郎でも口紅やアイラインでも付けてくれば、それはそれでネタになるのだが。

昨日、今日とあまりの天気の良さに久しぶりに布団を干しシーツを洗い、溜まっていた洗濯物を片付け、思いきり遅い冬物と夏物の入れ替えを2日かけて、やっと先ほど終了。

そこでチョット恥ずかしいが私のワードローブの一部を紹介。









もう10年も着倒したメルトンのスタジャン。アメ横で一目見て気に入り買ったもの。店員に値段聞いて青ざめた一品!







このセーターも10年ぐらい前に買った。デンマーク製で、やや重いが色使いが派手好みの抹茶にピッタリで滅茶苦茶気に入っている。








このブルゾンはまだ3年ぐらいしか着ていないが気楽に羽織れるので愛着している。アウトドア・ブランドのものなので軽くて動きやすく暖かい。ジーンズ以外にスエードのパンツなどを合わしても良いので上品なコーデュネートでもOK。

抹茶、夏以外は常にジャージーで過ごす人。部屋でゴロゴロしているときも、電車での外出も全てジャージー。スポーツメーカーのものやブランド物、7着を着まわしているのだが、その中でも一番のお気に入りは3年前に買った











あるブランドのものだがワッペンと背中の”13”、それにベースの配色とのアンバランスなところが気に入いった。




決して高級ブランドではないが、ファッションも人との出会いと同じで、自分に合うモノって中々見つからないものである。


そんなんで、こんな服着た”ボッチャンおやじ”を見かけたら、気軽に”抹茶さん!”って声かけてください


エッ!「これから暑くなるのに、冬物なんか着ないでしょ!」って


そら御もっとも~





   てへっ!



あなたの騒音対策は万全か!? [戯言]

常識人集団であるプレイログメンバーの方々と言えども今迄一度ぐらいは、ご近所から「コラ~!!うるさいぞ~!」って言われたことあると思います。田舎の一軒屋か大豪邸ならそんな心配は無用なのかもしれませんが、そのような方はほんの一部。一戸建てにお住まいの方でも結構ご近所には気を使っている筈です。ましてや集合住宅にお住まいとなれば尚更ご近所には神経を使いますね。

騒音によるトラブルって結構多いようですが、未だ記憶に新しい奈良県の「騒音おばちゃん」。10年間に亘り隣人に対して大音量の音楽や怒号などの騒音を鳴らし続けたらしいが凄まじい執念です。10年にも亘る執念、他に向けていれば当人はもちろん周りの人も、もっと幸せになっていたことでしょうね。
後、古いところでは神奈川県の「ピアノ殺人事件」っていうのもありましたが、我々が普段生活している中に於いても、大きな事件に発展しないまでも、ちょっとしたイザコザは日常茶飯事。

この騒音って厄介なのが、発する方は騒音と思っていないこと。更に、聞く方の主観やその日の心理状態によって、僅かな音さえ騒音となり得るからややっこしい。私も仕事の都合上、日中に睡眠を摂らなければならないことが多いが、耳に入る全てのものが騒音を感じることがある。酷い時など時計の秒針の音さえ睡眠の妨げになるが、こういう私も常に被害者ではなく時には加害者側に回ることも勿論ある。音楽が好きな方ならご理解して頂けると思いますが、ある程度の音量で聞かないと、良いものが良いものでなくなる。特にロックなどは大音量が常識ですからね。どうしてもボリュームを上げてしまいがちになります。

そんなんで、抹茶のモットーは「自分が嫌なことは人にしない。自分がしてもらって嬉しかったことは人にもやってあげる。」これは一応ですが
で、4年前から使っているのが





ソニーのサラウンド・ヘッドホーン
コードレスは良いですね。ちょっと席を外す時も一々ヘッドホーンを外したり、一時停止にしなくて済むし何より音が良い。隣の人に気兼ねしながら音楽聴くって嫌なので、帰りが不規則な私にはもってこいですね。
このヘッドホーンにコンポと5.1chサラウンド・システムそれにレコーダー経由でテレビを接続して、深夜でも気兼ねなく音楽、ムービーを堪能しているわけなのですが、一曲だけ別な曲を聴きたいと思ったらCDを一々交換しなければなりません。パソコンの中の曲だったらワンクリックで聴きたい曲を聴けるということで、この度パソコン用のヘッドホーンを購入しました。





オンキョーのコードレス・ヘッドホーン。USBトランスミッターをパソコンのUSBポートに接続するだけでOK。
価格はソニーのヘッドホーンの3分の1程ですから、やや低音の迫力に欠け、音の広がりも落ちますが、それでもデジタル転送ですから中々良い音出ます。


まぁこうして、抹茶の音楽ライフは日々進歩しているのですが、気づいたことがあります。オンキョーのヘッドホーン買わなくても、パソコンとソニーのヘッドホーンをケーブルで繋げばエエ~ンデナイノ


最後に、あなたには甘茶な音でも、隣には憎き騒音なのですから、そこんとこよく考えて各々自粛するよう!!

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