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微笑み [MISIA]

永遠のロック小僧!抹茶でございます。
今年も何となくヨロシクお願いしますです。


ということで関東地方は長い間雨が降っていません。
でもって、思い切り乾燥しています。
年々体の油気が無くなっている抹茶さん。
服を脱ぐ度に体から白い粉が雪のように舞います。
元々乾燥症だから、風呂からあがったらボディークリームなっんか付けてますが効果ないみたい。

んで、部屋に雪が積もるのはいいにしても、たまらなくアチコチ痒くなる。
これがたまらない。
特に酒を呑んで体が温まったら、頭まで痒くなる。
体には薬を塗れるが頭はそうはいけません。

で、今日も室度計は20%を下回り計測不能でLLになったまま、ビクともしやがらない!!!

まいっちんぐ~[ふらふら]



ということで、新年の一発目は大好きなMISIAの「Smile」

朝は一日の活力と勇気、夜は疲れた体と心を優しく包んでくれる。

本当に素晴らしい曲です。

て言うか、MISIA!ホントに素晴らしいシンガーです。






とんでもないことが起こった昨年。

何か、喉元過ぎれば熱さ忘るる、感いっぱいのこの頃…。

決して2011/3/11.風化させてはいけない。



まぁそんなんで、今年も厳しくなりそうですが

どんな時も、笑顔を忘れずに頑張っていこうと思ってますんで、どうぞヨロシクお願いします。



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あぁ~それと、今年からコメント受付ますんでよかったら書き込んでくださいね。

でも、出来たら100通以内でお願いしますです[手(パー)][わーい(嬉しい顔)]
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MISIAの森 [MISIA]

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ライナーノーツ

誰もが想像だにできなかった経験と感情を呼び起こされた2011年。
激動の1年の区切りとなる12月に、 MISIAがキャリア初となるカヴァーアルバム『MISIAの森 -Forest Covers-』をリリースする。
今作を制作することになった 経緯を「ごく自然な流れ」と語ったMISIA。
昨年行ったライヴハウスツアーやアジアツアーでも歌ってきた 『Can't Take My Eyes Off Of You』のカヴァーに続き、映画『friends もののけ島のナキ』主題歌としてチャーリー・チャップリンの名曲 『Smile』を歌ってほしい、という依頼が舞い込む機会が重なるごとに、 “カヴァーアルバム”という形が浮かび上 がるようになっていったようだ。
その想いを形にすべきと、背中を押したのは3月の東日本大震災だった。
MISIA自身が過去からの 贈り物である名曲たちに励まされたことを契機に、歌い継ぐことの大切さを強く意識したという。
『MISIAの森 -Forest Covers- 』の収録曲の多くが珠玉のソウルミュージックであることから、一見、彼女のルーツを探る作品にも映る。しかし、「もちろん 、私自身が影響を受けたアーティスト達の楽曲です。
けれど、何より選曲で重点を置いたのは、今の時代に伝えたいと思った言葉、 メッセージを持っている楽曲であるということでした。」と彼女は言う。

そんな想いからリストアップされたのは100曲以上。さらに、歌いながら確かめ50曲程度に絞り込んでいったという。 それだけでも大変な作業だろうが、歌詞に使われる言葉遣いはもちろん、曲が生まれた時代背景に至るまでつぶさに調べ上げ 厳選に厳選を重ねた。
かといって、決して小難しい作品になっていない。ベトナム戦争を嘆いた『What A Wonderful World 』をはじめ、環境問題をいち早く取り上げ、呼びかけたマーヴィン・ゲイ『Mercy Mercy Me』など、重厚なテーマやメッセ ージを綴ったものも少なくないが、影が色濃いからこそ、光もより強く輝きを放つものだ。
MISIAもきっと、楽曲に潜む大 きな希望の種を皮膚感覚で強く感じたのかもしれない。



とまぁ~こんな感じなんですが、いや~やっぱMISIAはいいっす![揺れるハート]

で、MISIA自筆のバースデーカードもらっちゃいました[黒ハート]




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んなことないか~[もうやだ~(悲しい顔)]
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新潟へ… [MISIA]


























行ってきま~す

オイ!オイ!!ファイナルって言っていたでしょ!! [MISIA]

「THE TOUR OF MISIA 2007」今日18日、静岡エコパアリーナを皮切りに来年の2月までの全国10都市17公演が始まりました。

1999年のクラブ・ツアーに始まり2000年は全国7都市11公演。凄いスピードで進化していく。

2001年は8都市15公演。お馴染みの「Evetything」「It’s just Love」が誕生した年、そしてライブの定番「IN TO THE LIGHT」でアリーナをクラブ化してしまたことは語り草。

2002年、16公演で20万人を動員。この頃からスタジオセットにレーザーなどの機器を導入、パフォーマンスを強化。勿論、MISIAは進化し続ける。

2003年、27万人を動員したビックツアー。女性シンガー初のカウントダウンライブとなった札幌ドーム。彼女はもうこの世のものではなく、神の領域に入ったと思ったのは私だけでは無い筈。

2004年、7公演で30万人、全国5大ドームツアーはもちろん女性シンガー初。5年間の集大成のツアー。ステージング、パフォーマンス共に文句なしに過去最高のライブ。

2005年、MISIA初のロングツアー24公演。MISIAの真髄をあますことなく表現、究極のエンターテイメントショー。

そんなんで、全公演に参加したかったものの、仕事と日程が見事にマッチ結局、最も盛り上がるファイナルを予約、既にチケットはゲットしている
だが、ファンクラブからメールが入った!「追加公演決定!!2/11」エッ!ファイナルはとっても意義のあるライブなのに~!!
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