自分に乾杯~
いや~なんだかんだあったけど本日が仕事納めの抹茶さんです
頑張った自分を褒めてやりたい気分なんですが、反省することも多いかな
まぁ来年頑張るとして、今日は職場の忘年会
近くの居酒屋でやったんですが、やっぱどこも同じ
忘年会らしきグループで店内は大賑わい
しかし皆さん飲みます
腹に溜まった鬱憤を晴らすが如く
そこで目に付いたのが、その店の女店員
目が回るような忙しさのなかでも笑顔を忘れない接客
酒に飲まれてグダグダ言う客にも愛想よく対応していた
徹底した教育といえばそれまでだが、自給何百円で頑張っていました
スタイル、フェイス共に並以上!
はっきり言ってちょっと肌を見せれば何十倍ももらえるのに頑張ってた
いやいや~もうちょい日本大丈夫みたい
なんて思いましたが、まだまだ仕事の方も一年間ご苦労さま
そして、来年こそいい年にしましょうね
頑張った自分を褒めてやりたい気分なんですが、反省することも多いかな
まぁ来年頑張るとして、今日は職場の忘年会
近くの居酒屋でやったんですが、やっぱどこも同じ
忘年会らしきグループで店内は大賑わい
しかし皆さん飲みます
腹に溜まった鬱憤を晴らすが如く
そこで目に付いたのが、その店の女店員
目が回るような忙しさのなかでも笑顔を忘れない接客
酒に飲まれてグダグダ言う客にも愛想よく対応していた
徹底した教育といえばそれまでだが、自給何百円で頑張っていました
スタイル、フェイス共に並以上!
はっきり言ってちょっと肌を見せれば何十倍ももらえるのに頑張ってた
いやいや~もうちょい日本大丈夫みたい
なんて思いましたが、まだまだ仕事の方も一年間ご苦労さま
そして、来年こそいい年にしましょうね
HAPPY CHRISTMAS (War Is Over)
ないものを欲しいと思うより
今あるものを愛おしいと思うことが大切
そんなんで、ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」
今あるものを愛おしいと思うことが大切
そんなんで、ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」
意味解んない~
ご存知のように、音楽を大きくふたつに分けると洋楽と邦楽に分けることができますね。
一般的に日本のレコード会社が作ったモノを邦楽。
海外のレコード会社で作ったモノを洋楽。
そんなこと言われなくても分かってる!って怒られそうですが、洋楽って日本語じゃないですね。
じゃぁ洋楽を聴いてる人で、歌っている歌詞の内容を解ってる人ってどれだけいますか。
まぁ殆どの人が解っていないと思います。
歌詞カードを見ても、何か変な訳し方で感情が伝わってきません。
では、何故洋楽を聴く、いや聴けるのでしょうか?。
そんなんで、またまたブルースなお話を
名盤です。
モダン・ブルース・ギターの父、ティー・ボーン(T・ボーン)ウォーカー。
この人の作品では一番有名でしょうか。
ファンキーであり一流の臭いがプンプンします。
1940~50年代の録音が殆どですが、エレクトリック・ギターのフレーズの完成度にはビックリです。
現代のロックやブルースのギターリストにも、この人のフレーズが至るところに残っています。
超名盤です。
マディ・ウォーターズの片腕的存在。
ジミー・ロジャーズの「シカゴ・バウンズ」
マディ・バンドの歴史って感じのアルバムです。
オーティス・スパンにリトル・ウォルター、もちろんマディもギターで参加。
う~んシカゴ・ブルースの超名盤。
大名盤です。
シカゴ・アーバン・ブルースの大必聴盤。
マジック・サムの「ウエスト・サイド・ソウル」。
スタジオ録音ですが、歌もギターも熱すぎます。
どの曲もインパクトが凄いです。
ロックな人もみんな聴いています。
しかし、32歳で逝ってしまって無念すぎます。
BEST名盤?
スライド・ギターの王者、エルモア・ジェイムスの究極のベスト盤。
この人のギターの特徴といったら、あの荒らしい3連リフですが、たたみかけるようなヴォーカルも迫力満点。
最も魂に訴えるブルース・マンかも。
そんなんで、巨人エルモア・ジェイムスとくればこの人?
いや!この猟犬!
アリゲーター・レーベル歴史的第一弾をリリースした男!
脅威のブギー・ブルース・マン!ハウンド・ドッグ・テーラー。
妖怪人間ベムは確か指が3本?
でも、この人は倍の6本でヤマハ製ギターを弾き倒します。
実際は弾くのに邪魔だったらしいくて、もっぱら鼻糞用とか。
外見はお世辞にもカッコいいとは言えないが、ノリノリで強烈に楽しいブギーをやりまくります。
この人のギター、荒々しくギラギラとして硬質の音で聴く者を圧倒します。
生前に残したアルバムは2枚だけ。
でも、ブルースの巨人なのです。
ということで、この人たちが歌う内容全然解りません。
しかし、僕にとってこの人たちの発する歌声はメロディーであり楽器なのです。
だから、言語の意味なんて解らなくて結構なのです~
一般的に日本のレコード会社が作ったモノを邦楽。
海外のレコード会社で作ったモノを洋楽。
そんなこと言われなくても分かってる!って怒られそうですが、洋楽って日本語じゃないですね。
じゃぁ洋楽を聴いてる人で、歌っている歌詞の内容を解ってる人ってどれだけいますか。
まぁ殆どの人が解っていないと思います。
歌詞カードを見ても、何か変な訳し方で感情が伝わってきません。
では、何故洋楽を聴く、いや聴けるのでしょうか?。
そんなんで、またまたブルースなお話を
名盤です。
モダン・ブルース・ギターの父、ティー・ボーン(T・ボーン)ウォーカー。
この人の作品では一番有名でしょうか。
ファンキーであり一流の臭いがプンプンします。
1940~50年代の録音が殆どですが、エレクトリック・ギターのフレーズの完成度にはビックリです。
現代のロックやブルースのギターリストにも、この人のフレーズが至るところに残っています。
超名盤です。
マディ・ウォーターズの片腕的存在。
ジミー・ロジャーズの「シカゴ・バウンズ」
マディ・バンドの歴史って感じのアルバムです。
オーティス・スパンにリトル・ウォルター、もちろんマディもギターで参加。
う~んシカゴ・ブルースの超名盤。
大名盤です。
シカゴ・アーバン・ブルースの大必聴盤。
マジック・サムの「ウエスト・サイド・ソウル」。
スタジオ録音ですが、歌もギターも熱すぎます。
どの曲もインパクトが凄いです。
ロックな人もみんな聴いています。
しかし、32歳で逝ってしまって無念すぎます。
BEST名盤?
スライド・ギターの王者、エルモア・ジェイムスの究極のベスト盤。
この人のギターの特徴といったら、あの荒らしい3連リフですが、たたみかけるようなヴォーカルも迫力満点。
最も魂に訴えるブルース・マンかも。
そんなんで、巨人エルモア・ジェイムスとくればこの人?
いや!この猟犬!
アリゲーター・レーベル歴史的第一弾をリリースした男!
脅威のブギー・ブルース・マン!ハウンド・ドッグ・テーラー。
妖怪人間ベムは確か指が3本?
でも、この人は倍の6本でヤマハ製ギターを弾き倒します。
実際は弾くのに邪魔だったらしいくて、もっぱら鼻糞用とか。
外見はお世辞にもカッコいいとは言えないが、ノリノリで強烈に楽しいブギーをやりまくります。
この人のギター、荒々しくギラギラとして硬質の音で聴く者を圧倒します。
生前に残したアルバムは2枚だけ。
でも、ブルースの巨人なのです。
ということで、この人たちが歌う内容全然解りません。
しかし、僕にとってこの人たちの発する歌声はメロディーであり楽器なのです。
だから、言語の意味なんて解らなくて結構なのです~
JUST BALLADE
プレイログを盛り上げよう~
2軍降格のジェフの立派なホームグランド。
それと隣接する、寂れる川崎製鉄所。
千葉、盛り上がりませんが、この頃のプレイログ盛り上がりに欠けます。
抹茶さんの周りだけなのか、それとも抹茶さんの勘違いなのか。
抹茶さんのログ友、半分以上が長期休養中。
という抹茶さんも、平気で何ヶ月もばっくれますが。
プレイログに魅力がないのか。
皆さん、忙しくてブログなんかやってる時じゃないのか。
この不景気、確かに滑ったの転んだので一喜一憂してる場合じゃない。
抹茶さんの会社も正念場。人員削減まだまだ続行中。
早期退職者も募ってる。来年はもっと厳しくなる。
1チーム3人だった抹茶さんの職場も今は1チーム2人で稼動。
1人で1.5人分の作業量を毎日こなしている。
その分、収入が増えたかといえば、こともあろうに減収だとさ。
これ以上、収入が減ったら死活問題。
ホント、プレイログやってる場合じゃない。
でも、こんな時だからこそ気分転換が必要なのか。
プレイログ、メンバーの方やログ友と接することで一時的でも癒されるのか。
プレイログに入会当初は、トップページのランク欄やメンバーの方の最新記事をよく見にいった。
毎日違う名前が入れ替わりにランクインしていた。
興味深い内容も多く、おもしろかったが、今は見る気も…。
抹茶の愚作にも少なからず訪問者が毎日訪れた。
顔も知らない人の一部を覗く。
失礼ながら失礼なコメントを残す。
それで少し親近感が湧く。
そしてログ友という微妙な関係ができるが…。
そんなんで、いつもの如く何言いたいのって感じですが、プレイログ盛り上げるのも盛り下げるもの己次第です。
自分自身が盛り上がっていれば、プレイログはおもしろいのだ
で、ここは一発超盛り上がる記事を!
そう!ブル~スです
まぁ~絶対盛り下がりますが
一言にブルースと言っても淡谷のり子からブルース・ウィルスまでいろいろあります
また、ブルース=古くて渋くて辛気くさいイメージを殆どの方がもっていると思いますが、もともとブルースには酒場で場を盛り上げたり、客を踊らさせたりするための音楽という側面があり、明るくノリのいい曲もたくさんあります。
事実、曲の内容は殆どが好いた晴れたの系。
さて、そんな明るい一面をもったブルースを更に熱くプレイしてくれるのがこのオッサン
ルーサー・アリソン
とにかくカッコいい。数多いブルース・マンの中でも、ルーサー・アリソンのプレイはひときは熱い。
ぶっといヴォーカルとどこまでも熱いワイルドなギター。
常に全力投球、決して手を抜きません。
ライブが終わったらギターの弦が2本しかなかったって有名なエピソードもこの人なら当然でしょう。
PV探しましたがこの頃のPVいいのはありません。
で、オーティス・ラッシュ&フレンズというタイトルでクラプトンと演奏しています。
クラプトンが4曲もやってるのに、ルーサー・アリソンはラストの一曲だけ
で、紹介されてもなかなかステージに出てきません。
ランニング・インで出てきたと思ったらスキップして登場おまけに商売道具のギター忘れてるし
いきなりバンドメンバーを紹介すると思えば、巨人オーティスにマイ・アイドルなんて言ったりします。
しかし、プレイは熱いですな
中盤にクラプトンと掛け合いをやるのですが、ルーサーのギターが炸裂してクラプトンのギター殆ど聞こえません
そして、曲も終わってないのに勝手に会釈して引っ込みます
アルバムは結構出ていますが、どれも素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
特に亡くなる直前の1997年前後のものは最高に脂が乗っていてイイ感じ
上のPVの中で、テンガロンハットを被った粋なオジサンがブルース界のビッグ・ネーム、オーティス・ラッシュです。
見て分かるようにこのオジサン
オーティスは左利き用のギターではなく、右利き用のギターをひっくり返して使っています。
普通は一番上の弦が太く、下にいく程細くなり音も高くなりますが、オーティスの場合は全く逆。
その個性溢れるギターには一種独特の憂いがあり、誰にも真似られない音の感覚があります。
しかし、長年のキャリアと実力のわりには、いいレコーディングに恵まれませんでした。
作品により出来不出来がはっきりしているようです。
事実、所有の3枚のアルバムは、ビック・ネームにふさわしくないと感じた。
だが、出ました!
30年間も眠ったままでした。
声の張りや艶、最高です。
ギターも脳天直撃!超~爆裂ライブです。
正に、一球入魂!特にスロー・ブルースは歌いまくりのギター弾きまくり!
願わくばこんな凄いライブ観たいものですが、脳梗塞で倒れて以来、リハビリしているようです。早く元気なって欲しい。
因みに、来日は3回。
2回目の時にジャパニーズ・ガールと目出度くゴールイン。
3回目は脳梗塞をおしての来日。
オーティスの心意気を感じました。
そして、オーティス・ラッシュといえば「All Your Love I Miss Loving」
君のすべてを どんなときでも愛したい
君のキッス そのキッスがいつも恋しい
君のすべてを いつでも愛したい
君のキッス そのキッスが欲しくてたまらない
ベイビー こんな気持ちになったのは初めてなのさ
そんなんで、またまた盛り下げてしまいましたが
大丈夫!
たまってるんで、下半身盛り上がりぱなし
次回は、6本指のブギーおやじ特集で、たっぷり盛り下げますので
ヨロシク~