「哀愁のヨーロッパ」
都内の桜は5部咲きだそうですが、お隣千葉の桜はまだまだ3部咲き程度。
今週の末には満開の桜を満喫できそうですが、天候がちょと心配。
そんなんで、またまた桜とは全然関係ない音楽のお話。
最近気になっているのがサックスの音色。
といっても専門的な知識なんてゼロ。
まぁBGM程度に聞けたらいいなぁなんて思っていたら結構ハマちゃいました。
ケニー・G、デイヴィット・サンボーン、スタン・ゲッツ、グローヴァー・ワシントンJrなど、ちょこっと聴きましたが僕の思っている音とはちょっと違うんですよね。
で今気に入っているのが、ガトー・バルビエルというサックス奏者。
スムースなラテン・ジャズなんですが、素人にもわかりやすいメロディーと力強いテナーが哀愁漂いマクリ!
フリーキーで濁ったサックス音はまさにド演歌!
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」をカヴァー、異様にムーディーな雰囲気がたまりましぇ~ん
今週の末には満開の桜を満喫できそうですが、天候がちょと心配。
そんなんで、またまた桜とは全然関係ない音楽のお話。
最近気になっているのがサックスの音色。
といっても専門的な知識なんてゼロ。
まぁBGM程度に聞けたらいいなぁなんて思っていたら結構ハマちゃいました。
ケニー・G、デイヴィット・サンボーン、スタン・ゲッツ、グローヴァー・ワシントンJrなど、ちょこっと聴きましたが僕の思っている音とはちょっと違うんですよね。
で今気に入っているのが、ガトー・バルビエルというサックス奏者。
スムースなラテン・ジャズなんですが、素人にもわかりやすいメロディーと力強いテナーが哀愁漂いマクリ!
フリーキーで濁ったサックス音はまさにド演歌!
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」をカヴァー、異様にムーディーな雰囲気がたまりましぇ~ん
「遠まわりの雨」
本日は花見バーベキュ~!
でも桜は咲いていないし、小雨まじりでメチャクチャ寒い。
なにもこんな日にとは思うのだが…。
まぁ~お肉とビールはしっかり頂きましたがね
午後からは昨夜録画しておいた山田太一ドラマスペシャル「遠まわりの雨」を見ました。
中年男女の恋の再燃を描いた作品ですが、男と女の感情の表現が微妙で結構オモシロかった。
う~ん!揺れる女心と我慢する男心、二人の距離感がこれまた微妙!
まぁよくあるストーリーなんですが、渡辺謙さんと夏川結衣さんの演技は絶品です。
特に夏川さんイイですなぁ~
ラストシーンの白いコートに黒のストキング、黒のヒール
そして髪はストレートいやぁ~妖艶過ぎ!
そんなんで、この作品を見て思い出したのがこの曲。
時めくだけの恋は 何度もあるけれど
こんなに切ないのは きっと初めてなのさ
ええ年こいてって感じですが
二人の間の壁が高ければ高いほど、恋って燃えるんですよねぇ~
あ~クソ~!
記事の書き込み中に変なとこクリックしてパ~
もう一度書く気力ないので画像だけ
そんなんで、葉桜になりかけの河津桜と水仙のいろいろ。
オヤスミ~
もう一度書く気力ないので画像だけ
そんなんで、葉桜になりかけの河津桜と水仙のいろいろ。
オヤスミ~
「スムース・オペレーター」
「しあわせは いつも じぶんのこころがきめる」
詩人であり書道家でもある 相田みつをさんの作品
にじむ墨が乾くとき 新たなメッセージとなって
やさしく人々に魂に響きますね
幸せは他人と比べるとか、人から見てっとかじゃなくて
自分の心が幸せと決めれば、幸せなんでしょうね。
いや~しかし雨ばっか!
これだけ毎日雨だと さすがに気が滅入ります
日照時間もメチャクチャ短くて洗濯物ぜんぜん乾きません
雨の日はそれなりの楽しみ方ってあるようですが
連日の雨で行動意欲も半減します
そんなんで ログ友のkaz papaさんが火を点けたシャーデー
1984年にリリースしたデビューアルバム DIAMOND LIFEが世界的にヒットしましたが、シャーデーといえば何たってヴォーカルのアデュでしょう。
エキゾッチクな美貌とセクシーなヴォーイスはホント魅力的。
しかし、インターバルがメチャクチャ長すぎ!
25年間でオリジナル6枚とは少な過ぎでしょう。
何たらは忘れた時にやってくるって言いますが、今回も10年ぶりのアルバム・リリースですからね。
普通は”忘れ去られた人”的扱いなのにさすが!売れているようです。
kaz papaさんがそのアルバムについて熱く語っておられましたが
う~ん!流行に媚びない音作り、いや~さすがです。
で、SMOOTH OPERATOR 勤めていたお店でよくかかっていて、接客そっちのけで聴き入っていました。
独特のミステリアスな枯音が何とも心地よくてカッコいいナンバーです。