「哀愁のヨーロッパ」

都内の桜は5部咲きだそうですが、お隣千葉の桜はまだまだ3部咲き程度。





今週の末には満開の桜を満喫できそうですが、天候がちょと心配。


そんなんで、またまた桜とは全然関係ない音楽のお話。

最近気になっているのがサックスの音色。
といっても専門的な知識なんてゼロ。
まぁBGM程度に聞けたらいいなぁなんて思っていたら結構ハマちゃいました。

ケニー・G、デイヴィット・サンボーン、スタン・ゲッツ、グローヴァー・ワシントンJrなど、ちょこっと聴きましたが僕の思っている音とはちょっと違うんですよね。

で今気に入っているのが、ガトー・バルビエルというサックス奏者。






スムースなラテン・ジャズなんですが、素人にもわかりやすいメロディーと力強いテナーが哀愁漂いマクリ!
フリーキーで濁ったサックス音はまさにド演歌!

サンタナの「哀愁のヨーロッパ」をカヴァー、異様にムーディーな雰囲気がたまりましぇ~ん




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