去りゆくものと来るもの





桜の花が風に舞う情景に、去りゆくものへの哀惜を感じる季節。
しかし、新たな新芽が輝きだすもこの季節です。


で今日、千葉は印旛沼の辺にある「佐倉ふるさと広場」で開かれているイベント「佐倉チューリップまつり」に行ってきました。
江戸時代に「西の長崎、東の佐倉」と言われるほど蘭学が盛んな土地だった縁で、平成元年の日蘭交流380年を記念して、チューリップまつりを毎年開催しています。
139種類、50万本のチューリップを楽しめる他、演奏会や6本500円で堀り採り販売もしています。
































一昨年は暖かくて殆どは咲いていましたが、今年は天候不順で寒い日が多かった為か、まだつぼみのチューリップが多かったのが残念でした

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